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Page: 男の子がまつげエクステをつけると

「道案内をしておばあさんを救った。200ドルGET!」や「競馬に外れてしまった。500ドル失う」など、人生で起こりうる様々な出来事を1つのボードに表し、そこに自分の身代わりであるプレイヤーを置き、そのボート上の人生を歩ませるのは、人生ゲームというものです。このほかにも、就職をして給料をいただくようになったり、旅行に行ってカジノをしたり、結婚をして子供が生まれたりと、まさにもう1つの自分の人生を作っていくことができるもので、ゲームと言えど、自分の人生に必死になってしまうものです。そんな人生ゲームを、私は大学生のときに友人たちと行ったことがありました。それは、友人の家で飲み会をしながら行ったことで、アルコールのせいか、いつも以上にそのやる気がヒートアップしていました。そのため、負けた人には罰ゲームを用意することにしました。それは、男の子に対しては、まつげエクステをつける。女の子に対しては、髭をつけるといったものでした。罰ゲームがこれに決まったのは、私たちが美容師を目指している学生の集まりだったからで、とはいえ、髪をいじるのは罰が大きすぎるだろうと、こういった罰ゲームを用意したのです。そうして行われた人生ゲームは、大いに盛り上がりました。

そしてその結果、負けてしまったのは、大量の借金を背負ってしまった男の子でした。男の子はもちろん、ルール通りの罰ゲームを受けることになり、まつげエクステをつけることとなりました。翌日、すっかりとアルコールの冷めた私たちは、みんなで美容サロンに向かい、その男の子がまつげエクステをつけるのについて行ったのですが、この罰ゲームは少しばかり可哀想なものでした。なぜなら、美容サロンのスタッフさんにまつげエクステをつけたいと言ったところ、明らかに変な顔をされてしまっていたからです。まつげエクステというと、普通はやはり女の子がつけるものであり、きっと男の子はそういないのだと思います。

しかしこれは罰ゲームであり、友人の中には笑って見ていた子もいたのですが、私は少し可哀想に見えてしまいました。とはいえ、ルールはルールのため、まつげエクステをつけました。仕上がったまつげエクステは、とても綺麗だったのですが、それが男の子ということに、その本人も周囲も大笑いでした。人生ゲーム1つで、とても盛り上がった出来事でした。私たちは未だに仲がよく、この日の思い出話に花を咲かせることもあるくらいです。